カテゴリー
カテゴリー
年別
年別
ご挨拶 理事長・院長 宮澤政彦
2019/04/01
働く人が減って高齢者が増えていくという人口構造の変化のなかで、これからは単に長寿であるだけでなく健康で長生きをすることが求められています。高齢者が要介護状態になる主な原因は、脳血管疾患(脳卒中)・認知症に次いで多いのが虚弱(骨粗鬆症や筋力低下)です。
当院では、ご高齢者の皆さまがいつまでも健康で地域のなかで暮していけることを目指して、これからも生活習慣病の是正のみならず、早期からの認知症対策や虚弱予防に力を注いで参ります。
理事長 院長 宮澤政彦